オレはカニエ・ウェストを自分の師匠だと思ってるけれど、彼にこんなことを言われたことがある。「みんなが欲しがってるものをつくってちゃダメなんだ。みんなが自分が欲しがっていることに気づいてさえいないものをつくらないと」ってね。たとえポップソングであっても、お客さんはいま、もっと深いところに響くようなものを求めてるんだと思う。ストーリーがあって、音楽自体がメッセージになっているような、そういう音楽をね。そうしたリスナーの感性の変化にレコード会社も気づき始めているような気がする。誰も悪い音楽を聴きたいなんて思ってないんだよ。





ネットのせいで

テレビに出てたようなミュージシャンや

レコード会社にはマイナスな環境だけど

今までまったく人前にでるチャンスがなかったミュージシャンには

逆良い環境になってきてるんですけどねー






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