男女の愛を深めるときに、誰もがお世話になるあのアイテムを生産する有名企業、
相模ゴム工業株式会社さんが実施した調査『ニッポンのセ○クス』が、
その踏み込んだ内容ゆえに話題となっています。

同調査は、47都道府県から300人ずつ、
20~60代の男女14,100名が対象のWebアンケートとして実施されました。
テーマはタイトルからわかるように、“日本人の性”についてです。

今回は同調査から明らかになった、
さまざまな“ニッポン人の初体験”の実態について、まとめてお伝えします。

■1:20代男女の経験率

世代別では20代男性の40.6%、女性の25.5%が“セ○クスの経験がない”と回答しています。
これが30代になると、男性で90.5%、女性で94.9%が“経験あり”と回答。
つまり、未経験者でも30代になれば……ということがわかります。

初体験の平均年齢は男女とも20.3歳でした。
そしてなんと、20代女性の初体験のお相手のうち、9.6%がSNSやソーシャルゲームなど、
ネット経由の出会いであると判明。
時代といえば時代ですが、ちょっと違和感も。

■2:初体験のお相手は

では、一般的な初体験のお相手はというと、
女性の初体験は全世代で“付き合っていた年上”がもっとも多い結果となりました。

一方、男性では20~40代で“付き合っていた同い年”、50代~60代は“付き合っていた年下”が首位。
でも、50代~60代男性では“付き合っていない年上”も多い回答で、やや意味深ですね。

■3:気になる経験人数

全体では平均して8.1人であることが判明。
しかし、内訳を見ると男性11.1人・女性5.1人と大きな差があるとわかります。

ちなみに、経験人数が多い都道府県は高知・沖縄・愛知の順、少ない県は滋賀・茨城・埼玉でした。
ここで、茨城は初体験の年齢がもっとも高い県、沖縄は逆にもっとも低い県です。

いかがでしたか? この調査では、セ○クスの未経験者に対して「セ○クスをしたいですか?」
という非常にストレートな質問も投げかけていますが、
“はい”は男性で70.4%、女性で33.1%でした。
このあたりの男女差も、非常に興味深いところですね。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw709027



マジか・・・

こんなに多いのね・・・

ひょっとして・・・

日本には魔法使いがいっぱいいるんじゃ?w


ホグワーツも真っ青ですね・・





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