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言葉がしゃべれない赤ちゃんの健康状態って、なかなか把握できないですよね。

そこで、赤ちゃんの健康状態を教えてくれるスマートおむつを開発中の人がいるんです。スマートおむつは、QRコードがついていて、iPhone専用アプリで赤ちゃんのオシッコの成分管理することができるようにするというもの。

実は、尿路感染は赤ちゃんたち、特に女の子にはとても深刻な問題になる可能性があるんです。赤ちゃんの8%ぐらいの子は、尿路感染が原因で、オシッコをするたびに痛みを感じているそうです。

そこで、この問題を解決して痛みから赤ちゃんを救うためにPixie Sientific smart diaperことスマートおむつの開発が始まりました。

個々のスマートおむつのお尻の部分に尿検査紙に囲まれたQRコードがついていて、おむつの吸収性のあるエリアからオシッコのサンプルをとり、尿検査をします。

赤ちゃんがオシッコをするたびにQRコードの周りの尿検査シートが反応して色のマトリクスが変わるので、おむつを交換する際にiPhoneのアプリでQRコードを読み込みオシッコの成分から赤ちゃんの状態を把握することができるんです。


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これは、毎日モニタリングすることで大きな違いが出てきます。大抵は熱が出たり、よく泣くようになってから、何かおかしいと親が気づきます。その時は既に尿路感染の症状が、ある程度悪化してしまっています。

また、お医者さんに行ってから、やっと原因が分かるというケースも少なくありません。また、この時の検査が結構痛いみたいなので、治すためといえども、あまり体験させたくない事ですよね。

でも、このスマートおむつで最低1日に1回でもオシッコの状態をモンタリングすれば、早め早めに対応することが可能になります。


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幸いにも、この尿テストシートはコストが安いので、QRコード付きのおむつでも気軽に使用できる価格にできそうなんです。また、今のところは尿路感染を感知するデータを集めることが対象ですが、今後は、もっといろいろなデータを集められるようにして、尿路感染以外の健康状態も把握できるようなものになればと検討しているとのことです。

現在、小さな赤ちゃんのママや妊婦のみなさんは、スマートおむつ欲しいなと思ていると思いますが、今はまだ、買うことができません。また、食品医薬品局もからんでくるので、認可がおりるまでの工程は、もう大変で…。

でも、このプロジェクトを応援したい!と思ったらクラウドファンディングIndegogoキャンペーンで、スマートおむつ開発の後押しをすることもできるので、興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょう。





これは面白い試みですね!

さらなる進展に期待!



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