雲といえばほんわかフワフワだったり、嵐の時は怒涛の迫力で迫ってきたり、いずれにしても早送りでもしなければゆっくりと動くものだと思っていたのだが・・・

この不思議な現象は「Crown Flash」「Leaping Sundog」と呼ばれていて、 積乱雲の頂上で針状結晶を形成した氷が、放電や落雷によって急激に整列報告を変化させることで、太陽の光が一瞬にして反射の向きを変えることでこのように見えるそうです



はぁー
面白い現象ですねー

こういうの大好物ですw