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【世界滅亡の予感】世界中でキラキラネーム拡大の危機...貧困や犯罪率にも影響

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先日、米テネシー州で「メシア」と名付けられた男児に対して、
同州判事が名前の変更を命じたことが大きな話題となった。
これはいわゆる親が子供に常識的に考えにくい名前を付けてしまう
「キラキラネーム問題」だが、何もアメリカと日本だけの現象ではない。
どうやら地球規模で広がっているようなのだ。


今年1月にはニュージーランド内務省はあまりに増える奇妙な命名に対して、
これまで登録を拒否した「4Real」「ルシファー」「ア○ル」など
77件の名前リストを公開して注意を呼びかけた。
同様にドイツ当局も「インベーダー」「ウイスキー」
「ウッドストック」「ヨーグルト」
などの拒否リストを公表
している。
スウェーデンでも「メタリカ」や「スーパーマン」などの名前が却下されている。
 


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【警察になろう】警察OBは女子高生に痴漢をしても逮捕されないことが明らかに

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東武東上線、池袋発川越方面行きの急行電車。平日午後7時は帰宅ラッシュのピークで、車内は超満員の状態だった。

電車が最初の停車駅、成増に近づいたところで、車内に女性の叫び声が響きわたった。

「この人、痴漢です!」

周囲の人が驚いて振り返ると、声の主は女子高校生で、隣には60代なかばとおぼしき男が立っていた。女子高生は周囲の男性の協力を得て「痴漢男」を取り押さえ、成増駅でともに下車。そのまま駅事務所へと向かった。女子高生によると、男はスカート越しに尻を撫で回したという。

ここまでは、一般的な痴漢事件の展開と、何ら変わらない。普通であれば、こうして取り押さえられた痴漢の容疑者は、駅事務所を経て所轄の警察署に身柄を引き渡され、ほぼ間違いなく逮捕される。



男側の言い分が通る可能性はまずない。女性が痴漢の被害を明確に訴えたら、それでアウト。築き上げてきた地位も名誉も、最悪の場合は家族や財産も失うことになる。

しかし、今回のケースは違った。被害者の女子高生は、所轄である警視庁高島平署の捜査員にこう告げられたという。

「事情聴取は後日、行います。今日のところはこのままお帰りください」

さらに驚くことに、捕まった痴漢男も逮捕されず、その日のうちに帰宅が許されたというのである。

これがいかに異常なことか、痴漢事件に詳しい清水勉弁護士が解説する。

「一般の方は誤解していることが多いですが、痴漢事件の場合、被害者の女性や目撃者も逮捕権を持っているのです。いわゆる私人による現行犯逮捕ですね。警察はそれを追認する形で、身柄を引き取る。

ですから今回の場合、女子高生によって『逮捕』された容疑者を警察が釈放するには、痴漢被害がデタラメだという確証がなければならない。ところが当の女子高生にも事情聴取をしていないわけだから、高島平署の判断はまったくわけがわからない」

なぜこのような事態になったのか。謎を解く鍵はこの男の素性にある。男は、捜査員たちの先輩に当たる人物だった。そう、彼は警視庁の元スゴ腕刑事だったのである。

痴漢の容疑者が警視庁の大物OB―。それだけでも高島平署の捜査員たちは仰天したに違いない。

痴漢といえば思い出されるのが、昨年12月、JR西日本の執行役員が痴漢で逮捕された4日後に、公園で首を吊って自殺した事件である。

このときのマスコミ各社の反応は、今回とは真逆と言ってもいい。逮捕が警察発表されたわずか数時間後には、新聞とテレビが一斉に報じている。もちろんすべて実名報道だし、テレビにいたっては過去の映像を使用して執行役員の顔までさらしていた。

ここで考えてほしい。この執行役員と高田の状況の酷似と、その後の展開の大きな違いについてだ。電車の中で女子高生の尻を触ったとして、咎められた。駅事務所に連行され、110番通報された。所轄から捜査員が駆けつけた―ここまではまったく同じだ。この段階で容疑を否認しているのも共通している。

だが、パトカーに乗り、所轄の警察署に到着してからが、まったく違う。

執行役員は即座に逮捕・勾留され、テレビと新聞に顔と名前をさらされた。そして、おそらくはそれを苦に、みずから命を断った。一方の高田は、逮捕されず自宅に帰り、報道もいっさいされていない。
あの人には頭が上がらない

ではいよいよ、なぜこのような「特別扱い」がなされたのか、その種明かしをしていこう。

高田が警視庁の大物OBであることに加え、この事件には前述した「もう一つの重大要素」がある。それについて、警視庁関係者が決定的な証言をする。

「現在の高島平署長は、警視庁生活安全部で高田の『直属の部下』だったんです。

管内で痴漢事件が起き、容疑者が挙がってきたら高田だったから、署内は騒然としたそうです。女子高生の被害申告がしっかりしており、『これは逮捕しないとダメだろう』と言う署員もいた。しかし最終的には、署長の元上司という特別な事情もあり、逮捕はせずに『任意で慎重に捜査を継続する』ということになったんです」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36554







もうやだ。

税金使われるのホントやだ。

なんなのこの人達。

 
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