南極大陸周辺の海底で、動物の骨をムシャムシャ食べる奇妙な蠕虫(ぜんちゅう)の新種が2種を発見されたそうだ。この海洋虫はオセダックスに属する種である。

 オセダックスという学名は、「骨をむさぼり食う者」という意味のラテン語だ。英語ではゾンビワームとも呼ばれている。死んだクジラなどの動物の骨を餌にしており、生態系の環の中で重要な役割を果たしているという。続きを読む