120925_asianart_022



ギアン・パブロ・ヴィジャミルが、シヴァが乗る牡牛「ナンディー」(ナンディン)のミニチュア像をプリントするMakerBotを見守る。実物は1.2m 
Autodesk社で製品責任者を担当しているクリスチャン・プラムックはその晩、「宝冠仏立像(Standing crowned Buddha with four scenes of his life)」を囲む半円にほんの少し足を踏み入れた。そしてデジタル一眼レフを使い、この1,000年前の石の彫刻を40枚以上撮影した。

この美術館では写真撮影が許可されているが(フラッシュは禁止)、ここまで詳細に訪問者が美術品を記録することはめったにない。

プラムック氏が作成した仏像の3Dデジタルレンダリングなど、スキャナソンで作成されたすべてのデジタルファイルは、3Dオブジェクトを集めた「Thingiverseで入手可能になった。誰もが無料でダウンロードでき、さらにプリントも可能だ。




おもしろいなーw
こういう記事みるたびに
3Dプリンタ欲しくなる><


http://wired.jp/2013/07/12/scanathon/?utm_source%3dfeed%26utm_medium%3d